室内型と屋外型トランクルームのいいところどりとは?

弊社イージートランク志木は、

室内型トランクルームと屋外型トランクルームの

いいところどりをしております。

 

どのような点かご説明するために

まずは室内型と屋外型それぞれのメリットとデメリットを

見ていきましょう。

 

室内型トランクルーム

室内型トランクルームの一番のメリットは、

空調や湿度が調整されていることです。

このため、衣類などのようにカビが心配なものも

安心して保管することができます。

 

多くの場合、受付に人がいるため

セキュリティーが比較的高いことも利点です。

 

一方、デメリットはまずは価格が高いこと。

 

受付の人件費および電気代などがかかっているので

当然ですね。

 

さらに受付時間外での出し入れが

できないことも多いのが実情です。

「明日朝までにあれをトランクルームから出してこないと!」

と夜になってから気付いても

間に合わないことが出てきてしまいます。

 

屋外型トランクルーム

屋外型のトランクルームは、別名コンテナ収納とも呼ばれています。

大型船が荷物を郵送する際に使うようなコンテナを

空き地などに並べてあるタイプです。

中には積み上げられ、二段式になっているところもあります。

 

屋外型のメリットは、なんといっても価格の安さです。

建物を建設する費用がもともとかかっていないですし、

人件費も電気代もかからないからです。

 

またかなり大きなスペースを獲得することができます。

 

一方、デメリットはなんといっても天候による影響です。

 

金属の密閉された箱が、真夏の太陽にさらされるのを

想像してみてください。

炎天下に長時間車を駐車していた時と

同じような状態だと思われます。

 

このようにトランクルーム内の気温が

相当高くなってしまいます。

数か月単位で開けることがなければ、なおさらですね。

 

このため、熱に弱いものを保管するには

向いていません。

また太陽が照り付ける中での荷物の出し入れ作業は

肉体的に大変かもしれません。

 

反対に雨や風が激しければ、開けたときに

中に雨が吹き込んでしまう可能性などがあります。

 

イージートランク志木

それでは、イージートランク志木のメリットを見ていきましょう。

 

室内型のように空調完備ではありませんが

マンション1階を利用しているため

直射日光はほとんどあたりません。

 

雨のときでも、屋根の下なので焦らずに

物の出し入れができますね。

 

そして人件費や電気代ほとんどがかからない分、

お値段を抑えることができました。

 

デメリットとしては、

人を配備してのセキュリティーがない点になりますが、

二つの方法でカバーされていると考えております。

 

ひとつは、

入口の施錠とトランクルーム個々の施錠という

ダブル施錠の形になっている点です。

 

もうひとつは、

人通りのあるエリアである点。

人気のない空き地にあるコンテナ収納と異なり、

イージートランク志木はマンション下というロケーションですから、

それなりの人目があり、犯罪の抑止力になると思われます。

 

・・・いかがでしょうか?

イージートランク志木が、一般的な室内型と屋外型トランクルームの

いいところどりをしていることがおわかりいただけたかと思います。

 

ご利用を検討されたい場合は、ぜひご見学にいらしてください。

満室の場合は、キャンセル待ちのリストにご登録いただけます。

 

お問い合わせ、お待ちしております!